ざっと、7〜8倍速てとこですかね。

化物語(上) (講談社BOX)作者: 西尾維新,VOFAN出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/11/01メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 37人 クリック: 625回この商品を含むブログ (733件) を見る化物語(下) (講談社BOX)作者: 西尾維新,VOFAN出版社/メーカー: 講談…

偽物語(上) (講談社BOX)作者: 西尾維新,VOFAN出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/09/02メディア: 単行本購入: 35人 クリック: 249回この商品を含むブログ (346件) を見るでもなぁ、講談社BOX高いんだよな。ね・だ・ん・が。いえ、文句などあろう筈がありま…

ようやくauが重い腰を上げたと。 hotmail(なつかしい)とか、gmailがUTF-8でエンコードしてくるのは…最近はau対策とかしてあるのだっけか? 昔々、kddi顧客だった頃にgmailが使い物にならなくて困ったものだが、もう大丈夫なのだな。

晴れてぷー とはいかず、再来週には新しい職場が待っております。

キャリアの夢は、やはり移動体+固定で電話/ネット/コンテンツの垂直統合でウマーなんだろう。 彼らの収支モデルとか投資計画などを拝見する立場では全くないのだけれど、無線区間というのは客観的に見てサービスを提供する難易度も高いこともさるものの、キ…

あずまんパート。 東が桜坂についてぶっちゃけてるから確定。 以下つづく。

桜坂パート。 次章であずまんが「その電話の直前に送られてきたのが前章の文章だ。」と書いてしまってるので確定。

意図的なんだろうけど、「ぼくの批評と桜坂の小説」と書くのは東っぽいか。しかし、主人公がぼく、つまり東浩紀だから、桜坂が裏をかく事も理屈の上ではアリなんだけど、ここまでふたりが交互に書いてきている事だし…。

桜坂パート。「ぼくはよく、攻めであるのと同時に守りでもある理論武装をして、しかもそういうことをする自分が嫌いになってあとで鬱となる。いつものパターンだ。」すでに、東と桜坂の公開往復書簡(?)状態。何処が小説やねん。とかいいつつもストーリーは謎…

あずまんパート。生意気だの腐女子だのと、東の桜坂嫁に対するからかいっぷりが笑える。マンションの場所も間取りも家賃まで割り出し済みってコラ、恫喝してどうするw

桜坂パート。前章の東からのダメ出しにもめげずに軌道修正に苦労しているであろう筆者の涙ぐましい努力に、深く同情。

あずまんパート。 「小説は始まったばかりだ。しかし早くも問題が生じている。」前章、桜坂パートへのだめ出しから始まってるので東確定。

桜坂パート。 冒頭、「かといって、ぼくは積極的にトイレから出たいわけではなかった。」前章最後、東のネタ振りに応えてるので確定。

「いずれにせよ、桜坂には、まずはぼくをトイレから出してもらいたいと思う。これ以上の話はそのあとだ。」『ぼく』はキャラクターである東浩紀のことであろうから、あずまんパートと判断。

小説の文体なので、1章は桜坂パートなのだろう。次章最後で、東が『桜坂には』と言い切ってるので確定。

http://d.hatena.ne.jp/Assume/20080816/1218887317何往復か読み返してみたので、適当に読み解いてみる。適当すぐるので誤記誤解の指摘を大歓迎。とりあえず執筆者を書き出してみよう。

みんな上着着てないなぁ…。